nankougama 南光窯
平成元年から砥部で作陶に入り、先代からの窯を受け継ぎ、現在は妻と二人で制作しています。
受け継いだ呉須(ごす)による染め付けの仕事と並行して、独自の作風も目指しています。
現在は淡彩シリーズにも取り組んでいます。一品一品、丁寧な仕事を常に心掛けています。
平成元年から砥部で作陶に入り、先代からの窯を受け継ぎ、現在は妻と二人で制作しています。
受け継いだ呉須(ごす)による染め付けの仕事と並行して、独自の作風も目指しています。
現在は淡彩シリーズにも取り組んでいます。一品一品、丁寧な仕事を常に心掛けています。