kiyoshigama きよし窯
創業63年の「きよし窯」。
現在は二代目夫婦と7名のスタッフで、日々向き合っています。
初代山田きよしは茶器を中心に作陶していましたが、近年は時代の流れに合わせて、日常使いの愛される器作りに取り組んでいます。
和紙染めやタイル風絵柄等、当時の砥部焼にはなかった技法を用いて、日々の暮らしを彩る楽しくポップな絵柄を手掛けています。
新しさ・驚きかつ親しみやすさ、このワードを心を温めながら「何か出来る事から一歩ずつ」。砥部焼への産地愛を大切にして、この想いが皆様に届きますように。