明治25年開始以来、代々その業を嗣ぎ、清潔感あふれる染付、シンプルで少し厚味ある器を心がけ、優しい草花文様・幾何学文様(古砥部文様)を描き、伝統的な砥部焼を製造しています。 売店では、20軒以上の窯元の作品をとり扱っており、2階ではもぐら窯(登り窯)の商品を販売しています。