従業員50名を有する砥部で最も大きい窯元です。 清楚な白磁の暖かい肌に融けこんだ呉須と色絵の実用食器、額皿、花瓶など数多く製作しています。 売店では、それらの販売もしており、また工場内での製造工程や、以前使用された登り窯も見学できます。
砥部焼の里は美しい山なみに囲まれ、この地で焼かれた品々は国の伝統工芸品に指定されています。 梅山窯は砥部を象徴する障子山の麓の静かなたたずまいに明治15年(1882年)、梅野政五郎によって開窯して以来120年あまりの永きに渡り、その伝統を受け継ぎ、今日に及び、砥部の材質を生かして「用と美」の実用工芸品の製作につとめています。